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【2025年最新】ShopifyでGoogle広告のコンバージョンタグをGoogleタグマネージャーで設置する方法

この記事では、Shopifyで運営するECサイトにGoogle広告の計測用タグを設定する方法をご紹介します。

設定方法はいくつかありますが、本記事では Googleタグマネージャー(GTM)を利用する方法 に焦点を当てます。

 Googleタグマネージャー(GTM)を使うことで「広告タグを柔軟に管理できる」「複数媒体の計測タグを一元管理できる」といったメリットを得ることができますので、参考になれば幸いです。

1.GoogleタグマネージャーでのGoogle広告設定方法

 Googleタグマネージャーを活用してGoogle広告を設定する方法は主に以下のとおりです。

  • Googleタグマネージャーで「手動設定する方法

  • Googleタグマネージャー用「Shopifyアプリを利用する方法

本記事では「手動設定する方法」をメインでご紹介いたしますが、「Shopifyアプリ」を活用することで、導入までの効率化のみではなく、広告配信に役立つデータを容易に収集することも可能です。

つきましては、「Shopifyアプリを活用する方法」も簡単にご紹介できれば幸いです。

2. 手動設定する方法

2-1.Google広告のコンバージョンIDとラベルを取得(新規作成)

Google広告管理画面 にアクセスしログインする

②「目標」> 「概要」> 「+ コンバージョンアクションを作成」を選択する

③「購入」> 「保存して次へ」を選択

④「+コンバージョン アクションを追加する」>「対象のGoogleタグを選択」> 「保存して次へ」

注意:

対象のGoogleタグの選択がない場合は、下記を参考に設定してください。
※問題ない場合は⑤までスキップしてください。

▼Googleタグが選択できない場合の設定方法

・「戻る」を選択

・ウェブサイトで発生したコンバージョンの「編集」を選択

・対象サイトURLを入力し、「スキャン」を選択

・対象のGoogleタグにチェックをつけて、「完了」を選択

※スキャンを行っても、Googleタグがない場合はGoogleタグマネージャーでGoogleタグを設定する必要がございます。

・対象のGoogleタグが追加されたのを確認し、「保存して次へ」

・④の対応を改めて実施します。

⑤「コードを使って手動で設定する」を選択し、コンバージョン設定の内容を確認し、「完了」

※コンバージョン設定の内容は、お客様の目的や状況に合わせてご設定ください。

⑥内容を確認し、「保存して次へ」

⑦「Googleタグマネージャーを使用する」を選択し、「コンバージョンID」と「コンバージョンラベル」をメモして、「完了」

※コンバージョンIDとコンバージョンラベルはGoogleタグマネージャーの設定の際に利用します。

2-2.Google広告のコンバージョンIDとラベルを取得(既存)

Google広告管理画面 にアクセスしログインする

②「目標」> 「概要」>「既存のコンバージョンアクションを選択」

③「タグを設定する」を選択

④「Googleタグマネージャーを使用する」を選択し、「コンバージョンID」と「コンバージョンラベル」をメモする

2-3.Googleタグマネージャーの準備

Googleタグマネージャーのアカウントがない方及び、Shopifyにタグの設置をしていない方は、以下の記事を参考にGoogleタグマネージャーの設置をお願いします。

【2025年最新版】ShopifyでGoogleタグマネージャーを設定する方法とCheckout Extensibility対応ガイド

※2025年はCheckout Extensibility(チェックアウト拡張機能)への完全移行が進み、従来の Googleタグマネージャー設置方法から大きく変わります。2025年最新版の Googleタグマネージャー設定方法と、移行スケジュール・対応手順を記載しておりますので、ご参考になれば幸いです。

2-4.GoogleタグマネージャーでGoogleリンカーの設定(Cookie規制の緩和になります)

タグマネージャーに移動し、タグページで「新規」を選択します。

②鉛筆マークなどをクリックします。

③「コンバージョンリンカー」を選択

④内容を確認し、「保存」

2-4Google広告にPurchaseイベントを送信

次はユーザーの購入が完了した際にPurchaseイベントをGoogle広告に飛ばすように設定します。

①再度タグページで「新規」をクリックし、「鉛筆マーク」を選択します。

②「Google広告のコンバージョントラッキング」を選択

③コピーした「コンバージョンID」と「コンバージョンラベル」を入力します
※「Google Ads Conversion - Purchase」などの名前もつけます。

注意①:

このままではコンバージョン値を含めておりません。コンバージョン値を含める場合はShopify側から変数として取得する必要がございます。(カスタムピクセルを利用して取得する必要がございます)

後ほどご紹介する、「Shopifyアプリ」ではコンバージョン値の設定までを簡単に設定可能です。

④トリガーは「ページビュー」を選択し、名前をつけます(Purcheseなど)。

また、「一部のページビュー」を選択し、Page URLで「正規表現に一致」で値を「./thank_you」(または、「./thank-you」)にします。

※これはShopifyの注文完了ページの正規表現ですが、念の為自社サイトのサンキューページのURLをご確認ください。

注意①:

Checkout Extensibilityの移行を行うと、サンキューページのURLが「/thank_you」から「./thank-you」に変更されることもございますので、ご注意ください。正規表現で両方設定しておくと安全です。

注意②:

トリガーを「ページビュー」ではなく、カスタムイベントで設定する方がより正確な計測になります。

カスタムイベントでトリガーを設定する場合は、こちらを参考にShopifyのカスタムピクセルでPurchaseイベントをGoogleタグマネージャーに送信する設定が必要になります。

後ほどご紹介する、「Shopifyアプリ」ではカスタムイベントを利用した、Google広告の計測が簡単に設定可能です。

⑤タグの名前を設定し、「保存」をクリックします。

以上でGoogle広告の基本的な設定は完了になります。

3.Shopifyアプリを利用する方法

弊社では「App Unity Tracking - 広告・GA4計測連携」というShopifyアプリを提供しています。

当アプリを利用すれば、Googleタグマネージャーを活用して簡単にGoogle広告の計測が可能です!

また、カスタムイベントをトリガーとした設定のため、より正確な計測が可能で、カート追加や商品詳細閲覧などのイベントも取得可能です。

さらに、Google広告やGoogleアナリティクス、LINE広告の設定なども一括で行えるため、作業時間の短縮になります。

Googleタグマネージャーでの設定や、Shopifyテーマの編集、またはカスタムピクセルの作成などはある程度の知見も必要となるため、時間がかかることが多いかと思います。

もし「ShopifyとGoogleタグマネージャーの連携をもっと簡単に、確実に」したいなら、App Unity Tracking を導入することで、手作業での設定が不要になり、広告計測やGA4イベントの取得もスムーズに進められます。


App Unity Trackingの特徴

  • ノーコードで広告・解析タグを設置
    Shopify管理画面から数クリックでGoogle、Meta、Yahoo、LINEなどの広告タグを導入できます。

  • データレイヤー連携に対応
    GA4やGoogleタグマネージャーとの連携にも対応しており、本記事で紹介したような「dataLayer.push()でイベントを渡す仕組み」や「コンバージョン値などの変数」をアプリが自動的に処理してくれます。

  • 最新仕様に追従
    ShopifyのカスタムピクセルやCheckout Extensibilityなど、最新のShopify仕様にもいち早く対応。常にアップデートされているので安心です。

  • 複数媒体をまとめて管理
    Google広告、Meta広告、TikTok、LINE、Yahoo!広告など複数の媒体を1つのアプリで一元管理できます。

詳細(サービスサイト)はこちら:https://appunity-tracking.rewired.jp/

App Unity Tracking 広告・GA4計測連携

App Unity Trackingは、Shopifyストア運営におけるデータ計測の複雑さを解消するためのアプリです。ShopifyストアのGA4・広告データを簡単収集。GTMを活用した計測が約10〜20分で設定可能。GA4や各種広告のデータ収集をサポートし、 商品閲覧・カート追加・購入といった重要なユーザー行動データを正確に捉え、広告最適化に活用できるようにします。

執筆者紹介

佐藤 達哉

EC構築・マーケティング企業での4年間と、大手ブログのアフィリエイトサービスでの2年間の実務経験を経たのち、現在は株式会社フィードフォースでDX事業におけるSSOやCDP領域を担当しています。

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