IDソリューション

■お知らせ:

2026/3/27

プライバシー対応を強化、『App Unity Safe Delete』に退会履歴の保存設定と履歴クリア機能を追加

退会後のデータの取り扱いに関する制御機能を強化し、履歴を「残さない」運用の選択肢を提供します

株式会社リワイア(本社:東京都港区、代表取締役:加藤 英也、フィードフォースグループ)は、Shopifyの顧客データ削除(マスキング)を自動化するアプリ『AU Safe Delete』において、「退会履歴の保存設定」および「履歴クリア機能」を新たにリリースしました。これにより、事業者は個人情報保護の観点からより厳格なデータ管理が可能になり、GDPRや改正個人情報保護法などのコンプライアンス対応を強化できます。

『AU Safe Delete』は、顧客の退会希望に際して、名前や住所、メールアドレスなどの個人情報を自動で削除・マスキングすることで、安全なショップ運営を支援するアプリです。今回のアップデートでは、マスキング後のデータの取り扱いに関する制御機能を強化し、履歴を「残さない」運用の選択肢を提供します。

■開発背景

近年のプライバシー保護意識の高まりを受け、EC事業者には「必要以上の個人情報を保持しない」という厳格な姿勢が求められています。退会処理(マスキング)を行った際、通常はどのメールアドレスがどのように変換されたかの履歴がシステム内に記録されますが、コンプライアンス基準によっては「変換履歴そのものも保持したくない」というニーズがありました。

このような要望に応えるため、リワイアは履歴の保存自体を停止できる設定と、蓄積された履歴を一括で消去できる機能を開発しました。これにより、事業者は自社のセキュリティポリシーに合わせた柔軟なデータ管理を実現できます。

■新機能の特徴

退会履歴の保存設定(オン/オフの切り替え)
退会処理(マスキング)実行時に、メールアドレスの変換履歴を記録するかどうかを選択できるようになりました。デフォルトは「保存する」ですが、設定を「オフ」にすることで、システム内に変換履歴を一切残さない運用が可能です。

保存済み履歴のクリア機能
既にシステム内に蓄積されている過去の変換履歴を、管理画面からワンクリックですべて削除できます。これにより、過去のデータも含めてクリーンな状態にリセットでき、プライバシーリスクを低減します。

GDPR・改正個人情報保護法への適応支援
「データ最小化」の原則に基づき、不要なデータの保持を制限することで、国内外の各種プライバシー規制への対応をスムーズにします。

シンプルな管理画面操作
これらの設定は、アプリ内の設定画面および履歴画面から数クリックで完了します。専門的な知識がなくても、高度なプライバシー設定が可能です。

■今後の展開

リワイアは「顧客体験を、つなぎなおす。」をミッションに、今後もグループ内外のアプリとの連携強化や新機能の開発を継続。デザインと機能の両面から事業者の会員施策を支援し、より幅広い顧客体験の最適化に取り組んでまいります。

App Unity ソリューションについて

株式会社リワイア 会社概要

「顧客体験を、つなぎなおす。」をミッションに、ECシステムの技術支援をはじめ、コマースに必要な各種機能をつなげるインテグレーションサービスを提供しています。システム構築の経験豊かなエンジニアを中心に、ShopifyをはじめとしたECサイト・アプリを技術面からサポートします。自社開発アプリとして、ポイント機能を実装できる「どこポイ」、サンクスページを最適化する「さんクス」、会員ランクを作成する「らんキィ」を提供中。

会社名: 株式会社リワイア
所在地: 東京都港区青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F
代表者: 代表取締役 加藤 英也
事業内容: コマースのデジタル化支援 / ECシステム・アプリ開発 / ECシステム構築支援
Webサイト: https://rewired.jp/

■本件に関するお問い合せ先
株式会社リワイア
担当: 舟久保
E-mail:info@rewired.jp

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