ECとファンクラブのIDがバラバラ…“推し活”の熱量を売上に変えるには?

ファンの熱量、ちゃんと活かせていますか?
アーティストやキャラクターを応援する“推し活”ファンは、ファンクラブに入り、グッズを買い、イベントに参加し、SNSでも発信する。そんな非常に高い熱量を持っています。最近では、そうしたファンに向けて 「ファンクラブ×EC」両方を活用してブランドを展開する動きが増えています。そしてECプラットフォームとして特に選ばれているのが「Shopify」。アクセス集中への強さや、越境EC対応のしやすさが支持されているポイントです。
なぜファンクラブECでShopifyが選ばれているのか?
✅ アクセス集中に強い
グッズ販売やライブ配信直後など、“一気にアクセスが集まる瞬間”にも耐えられるクラウド基盤。サーバーダウンによる販売機会の損失を防ぎます。
✅ 海外ファンにも届けやすい
多言語・多通貨・海外配送にも対応可能。越境ECとして展開しやすく、世界中のファンにもスムーズに販売できます。
でも…IDがバラバラだと“もったいない”
ShopifyでECを運用していても、ファンクラブとECの会員情報が別々になっていると、次のような課題が発生します:
ファンが別途会員登録をしないといけない → 離脱の原因に
ファンクラブ会員限定のコンテンツや特典がECで提供しにくい
購入履歴とファンクラブの活動履歴が連携できず分析が分断
双方向に対応できる!EC×ファンクラブのID連携パターン
その際に必要になってくるのが 「ID連携」 です。
🔑 ID連携とは?
ユーザーがすでに登録しているどちらかのサービス(ファンクラブまたはEC)のアカウント情報を使って、もう一方にもログインできるようにする仕組みです。これにより、
新しくアカウントを作り直す手間が不要に
会員属性(ランク・継続年数など)も連携して活用可能
一貫した顧客体験を提供でき、離脱のリスクも減らせます
✅ パターン①:ファンクラブ → EC連携(ファンクラブIDをShopify連携)
ファンクラブに登録済みのファンが、そのままShopifyのECにログインできる
会員ランクや継続年数などの属性を活かして、限定販売や特典提供が可能に
✅ パターン②:EC → ファンクラブ連携(ShopifyIDをファンクラブ連携)
すでにECで購入しているユーザーが、新規登録不要でファンクラブにログイン(入会)できる
ECの顧客情報をもとに、ファンクラブ内の会員属性やランク設計に活用可能
ID連携で得られるメリットは?
🔓ワンクリックログインで体験の断絶をなくす → 離脱防止
🎯 属性データの活用 → 会員限定商品、優待、閲覧制限などが可能に
📊 顧客情報を一元管理 → マーケティング施策の精度が上がり、LTVも向上
おわりに:EC×ファンクラブの成功に「ID連携」は必須
ファンクラブに入って、グッズを買って、イベントに参加して、SNSで応援する。そんなファンの活動をスムーズにつなげるには、ECサイトとファンクラブを別々にせず、ひとつのIDでつながる仕組みが大切です。アクセスが集中しても落ちにくいShopifyを使えば、安心してグッズを販売できます。さらに、ファンサイトとIDをつなげることで、ファンの熱い気持ちをそのまま売上や継続利用につなげることができます。
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App Unity IDソリューションとは
店舗・ECサイト・コミュニティ・アプリのID/ファーストパーティデータを低コストで統合・連携。多極化する顧客接点を横断して、ログインID・ポイントの共通化や統合した顧客情報を元にマーケティングに関わる企画・施策実行ができるようになります。
App Unity IDソリューションの特徴
Shopifyに必要な機能を持たせて一元管理。独自開発することなく、開発コストを削減。シンプルかつクイックにID統合・顧客理解・顧客体験の向上を実現します。ID連携やデータ連携などに関してID統合・シングルサインオン周りでの課題がございましたら、ぜひ一度お話をお聞かせください。お気軽にお問い合わせ・資料請求ください。
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執筆者紹介

北林 択哉
株式会社フィードフォースに中途入社後、フィード広告運用や商品データフィード構築の提案営業を担当。その後、Shopifyアプリの販売に従事し、EC領域での知見を深める。現在はグループ会社である株式会社リワイアに出向し、大手企業を中心に、Shopifyと外部システムをつなぐシングルサインオン(SSO)の提案・実装支援や、広告・計測タグに関する技術的な課題解決を行っている。



